我が家の愛娘「梅」と「ダリア」の常に前向きな態度と鼻を紹介しちゃいます。

 

初めて知る。

先週 フィリピン(カビテ地区) から戻られた社長。

 日本でいう工場設立による法務局の手続きには 社長は元より

いやはや 御苦労だった。。。

 まず どうすればよいのか 訪ねてみる。 なるほど そうか!と

早速とりかかる。 書類を徹底的に集め和訳しサインをする。

 

 でも どうも おかしい。。。 日本人である 社長としては 納得

がいかない 書類であることに 気付き始める。

 ストップ!!!!

ここで フィリピン人は 先ず思う。(はぁ?ストップ?日本人は何を考えているのか

 わからないね。 とくに岡崎さん)なんてね。

いやはや フィリピンという国は 実にアバウトだ。日本人の気質である几帳面さと

  マッチさせていき 1つのものを 築きあげていかなければならないわけで

法務局でも 十人十色って びっくりなわけで。。

 まだこの段階で 少々 思惑。

 

そして 1から 練り直し 社長の納得がいく手続き完了。

 社長の住むマンションも決定となり、私も荷造りをボチボチと。

マンションの部屋は メルヘン色に塗られていて 私はぎょぎょ!!っと

思うのだが どうやら 社長は 実にお気に召された❤ようで やはり

我が社の社長は フィリピンが大好きで (大丈夫)と いう文字

が 私に浮かんだように思えた事に信じよう。

ある場所に 訪れた 社長

カビテ地区の キリスト教 教会が運営している 学校。

 もちろん 貧困によって学校に行きたくても行けない子達が 通っている。

男子校と女子校に別れて

 女子にはエレクトロニクス・ドレスメーキングソーイング

 男子には マシーン(機械加工・溶接) ・CADD ・ドライビング。と・・・

校舎、敷地と とても 膨大だったと 言う。

そして この学校は 韓国とアメリカからの 寄付金によって成り立っている

そうだ。

 当社の フィリピン研修生も この学校出身だった事を 私も 社長も初めて知る。

もちろん ONE’S☀では当社の卒業生を 率先し できれば こちらの 学校の

学生さんを 雇用させて頂きたいと 願っている社長でした。

 問題は 山積みであるが

    頑張らなくちゃね☆彡

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