どうも この3日間程 梅の体臭が、いつもと違う? なにもなければいいけどなぁ・・・
なんて気にかけながら過ごしていたら 朝の梅さんの排尿から、大出血!!
コットンに その排尿と一緒に出てきた膿?固まり?を含ませて サランラップでまき 病院へ急いだ。
どうやら 結石があるらしく 炎症もひどいようだ。
お腹を切開?とか。。。そういえば本で読んだが ブルドッグは結石がたまりやすく また治療は尿道に管を
通し それが かなり激痛を伴うみたい。。。などが 頭をよぎった・・・が 薬で溶かすらしい。
とりあえず はぁ・・・良かった!!
注射をすませ 大量の薬をもらい 長期戦になるみたい・・・はやく 回復しようね。
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しかし 梅さんといったら 病院では 他の可愛いペット達を見ると興奮して どうにもならない。
暴れまくるし 息は荒くなるし 院内のフロアーを独り占めだ。この日は、猫の声が聞こえる方面のドアに
突進し 診療中のマダムに睨まれてしまった。
当たり前だ 皆我が子が心配で たまらないのに ドタバタされたら イラッ!!とするだろうに・・・
困ったものだ。。。
結局 いつも 私と旦那さん 二人がかりで 落ち着かせ 私達も息を切らせている。
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ダリアちゃんは 全く おとなしい❤
この日のダリアちゃんは 混合接種の為 梅さんに同行。
念の為に血液検査もし問題なくて良かった。(匂いもいいしね❤)
梅さんが 診療中に ダリアちゃんをちょっと散歩にと思い、私とダリアちゃんは外へ。
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華子: 「梅さん 早く良くなるといいねぇ」
ダリアちゃん: 「ほんとだね 梅ちゃん強いから大丈夫だよ!」
華子: 「そうね!。。。 あっ ダリア!そこ溝があるから きをつけ・・・」
ダリアちゃん: 「なに?母さん?・・・・」 と、言いながら
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ダリアちゃん 溝に落ちる。
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華子: 「$%○▽#!!!□Ω!!」 と、叫ぶ!
このリードを離したら、ダリアは 深くはまってしまう。 そう 深い。
華子の叫び声で 人がふりかえるだけ。
手っ取り早いから 我が家では、首輪のみのリードだったから ぶらぶらと首を吊った状態になり 25㌔の
ダリアが 持ち上がるわけもなくて(パニックになった華子は少し吊ってみた。)
窒息してしまうと思い 仕方なく手を放し ダリアは 深くはまっていった・・・
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華子: 「父さん!!!」 と この上なく 大声で 連呼した。
そう 慌てて外出したので 携帯を持っていない。
よかった・・・気付いてくれたようで 慌てて 父さん 駆けつけた。
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華子: 「ダリアが 溝におちた~~~」
ダリアちゃん: 「いったい なにが おきたの? きもちわるいし まっくらだよ ここどこ?」
父さん: 「激怒」
だったようだが びくりしすぎた華子には 聞こえていない。
父さんの手によって 無事に救出された ダリアちゃんは ヘドロだらけで 腰をぬかしていた。
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父さんは 始終 ぶつぶつ言っていたが この日は 梅さん ダリアちゃん 華子
いつもより 爆睡だった☆彡